「がんばれ!ニッポン!
全員団結プロジェクト」
発表イベントレポート

東京2020オリンピック開幕まで1年を切った2019年8月2日、
「『がんばれ!ニッポン!全員団結プロジェクト』発表イベント」を行いました。
この日は、山下泰裕 会長、大塚眞一郎 理事のほか、
公式応援団長 松岡修造氏、高平慎士氏、吉田沙保里氏らアスリートたちが出席。
56年ぶりに行われる東京オリンピックへの熱い気持ちが込められた
イベントの模様をレポートします。

「全員団結プロジェクト」に
込める思い

冒頭、山下会長より東京2020オリンピックのプロジェクト名が発表されました。
プロジェクト名は「がんばれ!ニッポン!全員団結プロジェクト」。
一人一人が力を合わせ、アスリートもスタッフも、そしてご声援いただくみなさんが一丸となって応援してほしいという思いが込められています。
ロゴマークは、日本古来の伝統文化である折紙がモチーフで、みんなで繋ぐ団結の輪がイメージされています。

折紙を使った
応援のカタチ

大塚理事から、「全員団結プロジェクト」のステートメントを発表。
「全国からのアスリートを応援する熱い想いを集めて、最高のオリンピックにしたい」と語り、折紙をモチーフにした、日本ならではの応援のカタチを紹介しました。
また、日本代表選手団を応援する参加型イベントや、東京2020オリンピック及び北京2022冬季オリンピック、そして以降を見据えた継続的な機運醸成、オリンピック・ムーブメントの推進についての考えも示しました。

公式応援団長の松岡修造氏、
就任に込める思い

「全員団結プロジェクト」の公式応援団長には、ロンドン2012オリンピック、リオデジャネイロ2016オリンピック、平昌2018冬季オリンピックでも応援団長を務めた松岡修造氏が就任。
「国民の皆さんが選手の頑張りを励みに、「自分も何かを頑張ろう!」と決意してもらえることは、アスリートにとっても勇気が湧くこと。みんなが成長することをゴールとして、国民みんなが「全員団結」できるよう、全力で活動します。」と熱い気持ちを語りました。

テーマは「団結」
熱血トークセッション

トークセッションでは公式応援団長の松岡修造氏と、北京2008オリンピック陸上競技 男子4×100mリレー 銀メダリスト高平慎士氏、リオデジャネイロ2016オリンピックで日本代表選手団主将を務めたレスリングの吉田沙保里氏が登場。
松岡氏、高平氏、吉田氏が感じる「団結する」ことの大切さや、アスリートだけでなく、日本国民全員が団結するために必要なことについて、語られました。
松岡氏は応援を一言で言うと「信じる」ことと総括。
選手はやってきたことを「信じる」、応援をする観客は選手の活躍を「信じる」、それが選手の力になるなど、選手や観客の視点を交えながら応援を語る熱いトークセッションになりました。

「団結ORIGAMI」を
実際に体験

またイベントの後半では、今回の「全員団結プロジェクト」のロゴの一部でもある、団結ORIGAMIを実際に折っていただきました。
壇上では、次代を担うJOCネクストシンボルアスリートである上野優佳選手(フェンシング)、中山彩理香選手(トライアスロン)が参加。会場の出席者にも参加いただき、たくさんの熱い想いやメッセージが記入された団結ORIGAMIが折られました。最後に、山下会長、松岡氏、高平氏、吉田氏、およびJOCネクストシンボルアスリート2名の計6名の団結ORIGAMIが披露されました。

「団結ORIGAMI」で
みんなで応援しよう!

団結ORIGAMIには応援のメッセージを書き入れることができます。
上野選手は言ったことは絶対叶えたいと決意を込めて「有言実行」、中山選手は日々努力を続けオリンピックのメダルを目指していきたいとして「努力」と、それぞれ強い決意を書いて頂きました。

9/14にグランドオープンする日本オリンピックミュージアムや、今後開催するイベントで「団結ORIGAMI」に参加ができますので、是非みんなで参加して、アスリートへのメッセージや声援を届けましょう!